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1月, 2018の投稿を表示しています

Google Adsenseからポリシー違反の連絡が来てしまったよ 

寝ようとした0時過ぎに警告メールが来ました。どのサイトかなと調べて見ると「LOVE MUSEUM ラブ・ミュージアム 若者の街ホンデ」の施設見学でした。 Google Adsensアダルト・成人向けコンテンツに含まれる内容に該当していた。 Google Adsenseでは、アダルト・成人向けコンテンツとして以下の内容が含まれるんだそうです ・成人向けの出会い斡旋、コンパニオンサービス、個人広告 ・性的なマッサージサービス ・エスコート ・国際結婚斡旋  「LOVE MUSEUM ラブ・ミュージアム 若者の街ホンデ」の内容を確認をすると確かにアダルト向けになっています。この記事は結構アクセスが良かったの違反は分かっていたが公開していた記事でしたが残念ですが大幅に内容を変更して審査をして頂く事にしました。 違反内容の記事を削除する、広告を貼らない、訂正するの3つの選択を迫られます。私は訂正するという方法を選択しましたが審査が通るかどうかはわかりません。また違反内容の記事だけ広告を貼らないという選択をする方法もありますが広告とのバランスがおかしいと思われるそうで敬遠されがちです。 これからも長く続けていく予定なのでアダルト記事をこれからは十分に気をつけるようにしようと思っています。

画像にタイトル入力するとSEO対策になるんだそうです!ファイル名にも注意

ブログ上位に検索されないないので調べて行くとどうやら画像にタイトル入れて無いからなんだと気づきました。 画像アップロードしてもグーグルロボットではその写真がなんのか判断できないんだそうです。そのためにその画像がどういった内容の写真なのか?という説明が必要になってきます。よく考えれば「そうだよな」と気づきますが・・・いままでスルーしてきました。 写真(画像)に入力できるのがimgタグのalt属性です。いわゆる代替テキストっていうものです。 代替テキストはSEO効果があるだけでなく画像が閲覧できない環境で画像の代わりに表示されるので閲覧ユーザーにありがたい存在です。またグーグルも推奨しているのでaltタグ(代替テキスト)は絶対に必要です。 画像の代替テキスト(Alt属性)とタイトル(title属性)の違いは? alt属性(代替テキスト) は画像の内容を文字(テキスト)で説明する。画像が表示できない場合や画像の読み込み前なんかに画像の代わりにテキストが表示します。また音声ブラウザではaltテキストの読み上げとなります。 title属性(タイトル)は 画像について補助的な説明する。画像の上にマウスカーソルを乗せた時、ポップアップで画像の説明を表示します。 alt属性はSEO対策には必須ですがtitle属性はそこまで重要ではありませんのでalt属性と同じ、またはカーソル表示様に短く変えるだけでも良いみたいです。 alt属性の重要性 わかりやすい説明文であること グーグルは画像ファイル名も認識する事 複数のサイトで画像は重複して登録しない事 上位表示には画像があるページの評価も関係してくる。 ファイル名にも気をつける事